オークション統計についての説明を書いていますオークファンやヤフーオークションの平均落札額や落札価格帯分布について解説しています。
オークション 統計1 経済は、18世紀のイギリスの経済学者のアダムスミスが著した「国富論」で言われるように、売りたいという需要と買いたいという供給が折り合ったところで、価格が形成される。この考え方は、まさに現在ののオークションそのもの、と思うだろう。 唯一、アダムスミスの理論と現在のオークションと違うのは、アダムスミスの頃の取引形態は、実物を見ての相対での売買のみであるのに対して、現在のオークションはその当時の取引形態を源流とするもののほかに、インターネットや衛星回線などを駆使して、映像(動画・写真)とコメントなどにより、物理的に遠くて売買が成立できるか保証がなくて出向くのに逡巡した遠方とでも売買する機会が増えた。 さらに、売り方と買い方が匿名であったり、明かさない形態としてあることで、売り方にも買い方にもプライバシーや機密保持がなされ、決済もクレジットカード会社や信販会社が間に入ることにより、円滑な商行為がなされるようになったと思われる。 ただ、残念ながら公設市場でのオークション以外の市場が多いため、オークションによる売買推移や売買高などの統計はデータとしてないが、検索エンジンなどで「オークション」とキーワードを入れて相当数のヒット件数から拡大の一途であることは窺えよう。
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オークション 統計2 特定のサイトでの統計情報となってしまうが、検索エンジンに「オークション」「統計」とキーワードを入れると、検索結果のなかで「オークファン」というサイトが検索される。このサイトは、ヤフーオークションのほかに楽天オークション、auオークション、 ビッダーズオークション、amazonのネットオークションの5サイトのオークションサイトの相場や価格比較だけでなく、ヤフーオークションの25カテゴリーで「平均落札額(率)」「落札価格帯分布」がチャート化されている。 さらに、「各オークション出品数推移」はヤフーオークションのほかに4サイトのデータが統計化され、「ネット銀行利用状況」はイーバンク銀行やジャパンネット銀行、みずほ銀行の3行の利用状況を統計として公表している。 この「オークファン」のようなサイトがオークションサイトのポータルとなると、そのポータルサイトで欲しい物をよくアクセスするオークションサイトへアクセスせず、しかも他のオークションサイトと価格して、情報を比較したり、有利な条件などを見ることができ、統計情報はさらに安心してオークションに参加できるデータと言っても過言ではなさそうだ。
オークション 統計3 ヤフーオークションのほかに楽天オークション、auオークション、 ビッダーズオークション、amazonのネットオークションの5サイトのオークション情報が見られる「オークファン」で、テレホンカードで検索してみた。 2008(平成20)年の「内閣府調査」での携帯電話世帯普及率は、90.5%という統計が出されていて、ほぼ10年間に倍の普及率となっており、もはやテレホンカードは時代の推移により無用の物、最近の子どもはテレホンカードを使って公衆電話をかけることができないくらい流通していないもの、と思われたため、オークションに出品されていたとしても、極めて希少なものが高額であるくらいだと思っての検索だった。 しかしながら、想定外に出数が多いと思われ、西村知美や本田美奈子など昔のアイドルが額面の4倍強だった。ちょっと驚いたのは、まずテレホンカードは廃れていたはずなのに、アッキーナこと南明奈のテレホンカードがオークションに出されていたこと、その値段が昔のアイドル並に額面の4倍であること。ちなみに、最高額のテレホンカードは12,000円。ただし、フィギュアがメインの出品のようで、テレホンカードはそのおまけのようだったが。
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